|
|
確かにひどい獣医も多いとは思いますが,ぎりぎりまで医療を受けることをせず,リスクのある治療を選択せざるを得ない状況まで放置しておいたあげく,リスクの説明には聞く耳を持たず,自身に都合のいい解釈で治療を受け入れ,治療の結果生じるリスクを全てを医療側に責任転嫁し,医療費に見合わない要求をし,治療成績が悪ければ理不尽なクレーム,支払い拒否やインターネットを使って誹謗中傷し,訴訟だと騒ぐ飼い主が少ないながら実際にいるものです.
また,一昔前のようにろくな人的投資や設備投資もせず,収益を得られる状況ではない現在,獣医師は得られる報酬と治療コストの非常に難しい舵取りを強いられています.医療コストに対して必ず相応の費用が伴うという意識がない顧客が増えれば,自由診療である動物病院の質は低下してしまうでしょう.生命を左右する手術とその後の治療に数万円程度の費用対効果しか期待していない顧客に対していったいどのようにして完全な医療を提供できるでしょうか?数百万円の損害賠償金が発生すると主張するためにはそれ相応の出費を覚悟しなければならないと思いますが....先日もうちの子,”二十四時間態勢”で見てもらえるんですよねと威圧的だった飼い主さんは.,,,1日の入院治療費の6000円を高いと言ってのけました.この矛盾を一人でも多くの方と共有したいですが.
|
|