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獣医師行政処分について NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014948111000.html#
(動画有り)
以下抜粋
5月30日22時35分
手術をしないと危ないなどとうそを言って、ペットに対して必要のない手術や検査を繰り返し不正に治療費を得ていたとして、東京・多摩市の獣医師が業務停止3年の処分を受けました。動物の診療行為をめぐって国が獣医師に業務停止の処分を出すのは初めてです。
業務停止3年の処分を受けたのは東京・多摩市鶴牧の「多摩センター動物病院」院長の鳥吉英伸獣医師(41)です。農林水産省によりますと、鳥吉獣医師は平成15年から16年にかけて、手術をしないと危ないなどと飼い主にうその事実を告げたうえで、ネズミの仲間のチンチラに必要のない手術をして死なせるなど、ペットに対して必要のない検査や手術を5件繰り返し、不正に治療費を得ていたということです。これらの5件については、ことし3月、民事裁判で損害賠償命令の判決が確定しています。動物の診療行為をめぐって、農林水産省が獣医師に業務停止の処分を出すのは初めてだということです。獣医師の監督をしている東京都によりますと、鳥吉獣医師については、平成15年に開業した翌年から、飼い主への説明が十分でないなどといった苦情があわせて91件寄せられていて、都はこれまでに11回の行政指導を行い、立ち入り検査などもしてきたということです。
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