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”私は人の医師ですが”さんや”管理栄養士”さんのご指摘のように獣医師の医療のレベルは人間の医師のレベルとはかなりの差があると思います。もちろん医療費の差も歴然としたものがあります。例えば猫の避妊手術は平均¥25000位ではないかと思います。人間の開腹手術は最低どのくらいかかるのでしょう?(もちろん自費の場合)わが国では動物たちの医療費はあまり重要に考えられていなかったように思います。質の高い医療を受けさせられる飼い主の方も一部だったように思います。最近は動物の医療に対しての感覚が変化し、飼い主の方も高度の医療を望まれる方が増えていますが、獣医師業界ではまだまだ追いついていないのが現実だと思います。抗がん剤ひとつにしても、動物に使用する抗がん剤と人間に使用する抗がん剤は、遅れすぎ。理由は医療費のような気がします。人間は治療費が保険で賄われている部分が多いいですが動物は実費です。医薬品メーカーも動物用の抗がん剤を開発することはありませんので、当然人間用のを使いますが、使用方法は未知の部分が多く、中々新薬は使用できませんよね。つまり一時代以上前のお薬を使うのです。これでは人間の医者と獣医師のレベルは差が広がる一方でしょう。ただ町医者のレベルは同じくらいかも知れません。なぜなら動物の町医者は抗がん剤を使用しますが、人間は大病院以外ではあまり使用しませんよね。色々言い訳を書きましたが、良い獣医師・医療知識の高い獣医師は少ないと思いますので、飼い主の方々が、そのような獣医師と出会う事をお祈りします。僕も患者さん(普通&クレーマー?)の罵詈雑言に耐えながら、仕事をこなしていきたいと思っています。
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