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以下、メイン掲示板と同文です。
これまで一回一人300円で加入していた保険は、会の年間包括契約で契約していましたが、保険会社の契約内容見直しにより、会としては契約できないこととなりました。
このため他の保険を探していましたが、事務局で新しい保険を見つけ、契約いたしました。時間的余裕もなく、事後報告となりましたこと、お詫び申し上げます。
新しい保険は一回あたりの保険金額300円は同じですが、保障内容がこれまでとは異なります。
これまでの保険は、
死亡・後遺障害500万円、入院7,500円(1日)、通院5,000円(1日)
でした。
新しい保険は、
死亡・後遺障害160万円、入院2,400円(1日)、通院1,600円(1日)、賠責(免責0)1億円、救援者200万円
となります。
これまでより、死亡・後遺障害、入院、通院とも保障が小さくなりますが、賠責と救援者保障が加わります。他にもプランはいくつかありましたが、会の性格として今回のプランを選択しました。
【もう一度考えよう・・・四季山遊会とは?】
四季山遊会は格安のツアーではありません。連れて行ってもらうのではなく、みんなで協力してひとつの山行を成功させる。山頂に連れて行くのではないため、途中で引き返してくることもあります。
全て自己責任での参加・・・そういう自覚のある人が参加する会です。
これまでも、そしてこれからも方針は変わりません。
冷たいようですが、単に山を案内してもらいたいだけの人は、各種ツアーをご利用ください(山のショップや旅行会社等で多数の企画があります)。
【四季山遊会のもう一つの面】
四季山遊会は、山歩き初心者の人にも自然の素晴らしさを知って欲しいという目的も持っています。自然には触れてみたいけど、なかなか機会がない・・・そんな人たちの第一歩になりたい。
【保険を決定するにあたって】
初めて山歩きに参加する人に、保険を個人加入してからというのは難しいでしょう。また、途中でアクシデントがあった場合、会として全く何もしないということも出来ません。何らかの最低保障は必要という判断で、今回の保険に決めました。
賠責と救援者費用を加えたのは、以下の理由によります。
・簡単なルートでも、ちょっとした岩場があります。途中で石を落として他人に怪我をさせてしまうこともあり得ます。
・よく知っている地元の人が山菜取りで遭難することもあります。どのような簡単なルートでも、遭難は発生しています。リーダーは下見はしていますが、その山を熟知しているわけではありません。細心の注意ははらっていますが、尾根を一本間違えただけでも遭難に結びつくことがあります。また、途中で怪我等のトラブルが発生した場合、明るいうちに下山できないことも考えられます。
このため、会として賠責と救援者費用の保障は必要と判断しました。
【個人保険加入の勧め】
今回の保険の内容が十分とは言えません。特に入院や通院の保障は大幅に下がりました。
山歩きはどんな低山でも常に危険と背中合わせです。確かに3000m以上での遭難のニュースは少なくありませんが、地元ではハイキングコースの数百m程度の山でも遭難騒ぎが発生しています。
個人山行をする場合の保障も考えると、会の保険に頼らず自分で入るのがベターでしょう。
もちろん会の保険をあてにするのを拒否することはありません。希望者はこれまでどおり会の保険で参加できます。
★ただし、個人保険にも加入していない、会の保険にも入らない人の参加はお断りします。★
【山歩きのリスクと個人責任】
もう一度、自然に逆らわず山を歩くことのリスク、会の企画に参加する各個人の責任について考えてみませんか。そして、
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・連れて行ってもらうだけの参加になっていないか。
・自分に何が出来るのか。
・会の方針である「テイク1」を確実に実行しているか。
・どのような場面で危ないと思ったか、それを回避するためにどのような努力をすべきか(しているか)。
・企画に参加するときは、他人任せではなく自分でルートを調べて参加を決めているか。
・地図が読めるか(あるいは読めるよう自己学習しているか)。
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・・・他にも色々あります。
少しでも山歩きのリスクを減らすために、皆さんの意見を求めます。
これらのことを真剣に考え意見を出すことでも、「連れて行ってもらう」からの脱却だと考えています。
四季山遊会の今後の発展のためにも、色々な意見をよろしくお願いします。
事務局代表 稻葉
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